廃油を利用|環境汚染を未然に防ぐ!瓦礫選別で荒れ地をきれいにする

環境汚染を未然に防ぐ!瓦礫選別で荒れ地をきれいにする

男性

廃油を利用

作業員

昔は何でも再利用の時代でした

昔は、今と違いすべてのものが貴重品でありごみとして捨てる野菜カスでも肥料として使っていました。もちろん、今でも使いますが昔の再利用率はかなり高かったです。し尿や糞便、野菜カスや分解できそうなものは肥料とし用いられ、薪や紙など燃えやすいものは燃料として利用されました。環境への影響としては一長一短ですが、今よりエコな生活であったと言われています。油は、今のように簡単に強力な火力を起こすことができなかったため、天ぷらなどを家でする機会が少なかったです。油には酸化防止剤が入っていないためすぐに酸化し廃油となりました。数回使い廃油となった油は自治体に集められ石鹸などの製品に加工されました。今でも廃油の回収は行われていると思います。

違う用途に使われる可能性がある

廃油と言えば、石鹸に加工するくらいしか一般の方では思いつきません。しかし、近年の技術はすごいです。バイオ燃料の原料としてトウモロコシなどが使われていましたが、食料を使うことは世界の食糧難に反しているということで様々なもので代用できないか考えられました。その中の一つが廃油です。元々、油であるため非常に燃料として使い勝手がいいです。しかし問題があり臭いや、廃油にも様々な種類があることでした。この問題を何とか解決し家庭から集めた廃油を燃料として走る車も試作段階ではありますが、使われています。今は、固まらせて捨てていることが多いですが、もしかしたら、近い将来は燃料として再利用できる可能性は十分あります。